“「永田・・・せい君?」新学年の新クラス。最初の出席で、担任が俺の名前を間違える。毎年のことだ。「・・・・・・・ひかる・・・です・・・」俺は消え入りそうな声で訂正した。おしゃべりしてた奴らもピタリとだまった。こちらを見るのが、空気で分かる。「え?何だってぇ?」担任の奴。聞こえてるだろ、絶対。「ひかるです!永田星(ひかる)!」クラス中に、知られてしまった。後の奴の腹筋が痙攣してる音が聞こえそうだ。「ああ、星って書いてひかるって読むの。ふーん。そうだね、星は光るよね。・・・・・・ご両親、何の仕事してる人?」クラスが爆笑の渦に包まれた。笑ってないのは野口だけだ。俺の親友。唯一心を許せる兄弟のような存在。おれが信じられるのはお前だけだよ、野口騎士(ないと)。今年もお前と一緒のクラスになれて良かった。そう思ったら、もう一人、笑ってない奴がいた。あれは・・・米田皇帝(ぷりんす)!米田皇帝(ぷりんす)じゃないか!今年は奴も同じクラスだったのか!?・・・・・・・いやごめん、お前の名前は俺でも笑うわ。読める読めない以前に皇帝はどう考えてもプリンスじゃないし。”
(yutaka1620から)
“「子育て世代に金がない。これでは少子化も当然だ」 →わかる 「子供保険を作って児童手当を上積みしよう」 →わかる 「なお財源はサラリーマン(子育て世代)から徴収する」 →?????????????????????????????????????????????????????”— あんちゃんさんのツイート: “「子育て世代に金がない。これでは少子化も当然だ」 →わかる 「子供保険を作って児童手当を上積みしよう」 →わかる 「なお財源はサラリーマン(子育て世代)から徴収する」 →?????????????????????????????????????????????????????” (via vhodnk)
体調悪かったので来週にしようと思ってたけど、方々で見掛けるレビューの評価の高さに我慢できず、観てきてしまった。
「観終わると語彙力がなくなる」といろんな人が言ってたけれど………
いや、本当に「ぁぁ…ぁ…」と数秒の硬直を余儀なくさせる、徹底した作り込みの作品であった。
エンドロール後の劇場の重苦しい沈黙が実に痛かった。
仕方のないことだけど、前半は正直かなり駆け足な印象。
特に公園でのイリヤとのやりとり〜士郎の気付きは、もう数カットあってよかった。追加に期待したい。
ただ、それでも士郎の/桜の/凛の/慎二の、そして何よりアーチャーの一つ一つの表情・仕草に、これでもかと感情が描き込まれていて、須藤友徳監督の原作への深い読み込みを感じさせる。
言葉には現れない非言語を形にすること、本当に大事。
中盤の目玉たるバーサーカー vs セイバーの戦闘シーンは、圧巻の一言。
以前きのこが「サーヴァント一騎は戦闘機一機相当」みたいな例えをしていたと思うけど、これもう戦闘機とか戦争とかそういうレベルじゃなくて、災害ですよね?
「なるほど星の聖剣ってこういうことか」と納得(物理)せざるを得ないエクスカリバーの連発に、
「上半身蒸発したけどだからなんだよ?」とばかりにほぼ裸一貫で突っ込み続けるバーサーカー。
これを以てしてもなお平定できないブリテンってどんな修羅の国なの?
ケイローン先生はこの怪物にいったい何を仕込んだの?
あまりの被害の甚大さに、途中で「イチローのレーザービームで人類滅亡」が頭をよぎって、いっそ笑ってしまった。
………そして、例の影風船である。
冒頭の士郎の夢といい、上記の後の凛に対してといい、気付くとそっと横に立っている様は、正体をよく知っているのに、実にこちらの悪寒を誘うというか。端的に言って、めっちゃこわい。
後のギルのシーンは元より、ここの■■・■■■■が——花弁を散らすのではなく——食い破られる様といい、めっちゃこわい(何度でも言う)。
実はこの時点で、観客には影風船の正体が実質的に開示されているワケだけど、橙子さんが言うところの「怪物の条件」を悉く満たす、実に J ホラーな“ナニカ”で、きのこは本当にこういうド定番好きだなぁ……というか。
物語で伏せられていたカードが次々とオープンになっていくと、やはり各演者による心理描写が光ってくる。
言わずもがなだけど、下屋則子さん演じる桜は、その可憐さと、エロティシズムと、幼稚さと、仄暗い感情が、時に交互に/時にないまぜに表現されていて、まったくもって文句のつけどころがない。
杉山紀彰さん演じる主人公・士郎、そして神谷浩史さん演じる慎二についても、それぞれの(これまでのシリーズで描かれてこなかった)苦悩と、転落していく様がよく表れていて、観ていて感情移入せざるを得ない。
———でも、実は泣かされたのは、終盤の藤ねえの優しさなのであった。アレはズルい。
悩んでいるときに、苦しんでいるときに、どうしようもないときに、「それもいいんだよ」と言ってもらえるのって、たったそれだけで救いになるんだよね………———たとえ、その救いすら“裏切って”しまうとしても。
あんな大人に、なりたかった…。
「そういえば Fate って元は——」と思い出す例のシーンについては、コメントを差し控えます。
と っ て も え っ ち で し た 。 (差し控えられていない)
まぁ、だいたいあんな可愛い子が毎朝毎晩通って来て、毎日ご飯を作って一緒に食べてて、あれだけ慕ってくれるってのに、
「友人の妹だから」とか理由になってない理由で、手を出すどころか付き合ってもいなかった士郎は、マジで本当に頭おかしいって話で。
こんな事件がなくとも普通は、慎二の暴力と「先輩の家じゃないとご飯が〜」の一言で、「俺の女だ」と慎二をぶん殴りに行って、それで全部丸く収まってたと思うんだよね……多分それで(逆に)慎二とも和解できていたはずだし……。
やっぱり衛宮が悪いよ、衛宮がー。
既に界隈では相当話題になっている、「クスクスと歌ってゴーゴー」のくだりについては、もうこれは須藤友徳監督に拍手喝采を送りたい。
きのこといえばポエムであり、その根底には絵本よろしくなファンタジーがあり、そして桜の(肉体の成熟にそぐわない)少女趣味——というより未成熟な心に起因する幼さ——とそれ故の残酷さを、すべて余すところなく表現した素晴らしい演出だった。
———本当に、吐き気がする。よくやった。
以降、ラストシーンまでの流れは、誰も彼も転がり落ちるような下り坂。
物語も、桜の心も、観客の心も真っ黒に染め上げて、そして暗転。「哀れみをください」から始まるエンディングテーマ「 I beg you 」 (Aimer) が流れる。
前作のエンディングテーマ「花の唄」で、作詞・作曲の梶浦由記さんの読み込み・感情移入も相当だな……と思っていたけれど、またこの曲もすごいというか……。
陰鬱で狂気じみた、終盤の■の感情を歌った歌詞なのに、曲はサイケデリックでダンサンブルという恐ろしくアンバランスな代物で、メタ的にも物語の歪を感じさせてくれる。
あと、一回観ただけじゃさすがに確信できなかったけど、今作、多分何曲か『空の境界』『 Fate/Zero 』からのセルフオマージュがあったように思えている。
梶浦さん的に、これまでの集大成にしようとしているのだろうか……。
いくつか気になっていることもあるし、限定パンフが売り切れで買えなかったこともあって、多分そのうちもう一回観に行くと思う。
(yutaiguchiから)
“【ゆとり世代の特徴】 ・酒を飲まない ・煙草を吸わない ・賭博をしない ・借金をしない ・車を買わない ・犯罪率が低い ・貯蓄傾向にある ・現実主義である ・風俗へ行かない ・趣味が多種多様 ・男性は恋愛経験が少ない草食系 ・女性が男性化して肉食系 ・人と話すことが面倒臭い ・団塊世代と比べて勉強が遥かに難しい ・団塊世代と比べて就職口が異常に少ない”— 新卒の大学生、短大生など34万人が無職へ | 無題ブログ (via plasticdreams) (via yaruo) (via t-o-m-o-h-i-s-a) (via otsune, plasticdreams) (via gkojay) (via gutarin) (via shrineroof) (via knnr)